排煙口手動開放装置の更新工事にかかる費用相場!種類・仕組みなども解説

排煙口を手動で開いたり閉じたりするために必要な排煙手動開放装置

そもそも防災関連の設備に詳しくない方の中には、

  1. 排煙手動起動装置とは何か
  2. 更新工事にかかる費用はいくらか

などよく分からないポイントも多いですよね。

この記事では、排煙口手動開放装置の更新工事にかかる費用を中心に、種類や仕組みなどを具体的に解説します。

読み終えれば、あなたも排煙口開放起動装置の種類・仕組み・工事費用などについて理解できるので、ぜひ最後までご一読ください。

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目次

排煙口開放起動装置とは?

排煙口手動開放装置とは、上画像のようなボタン式の装置で、押下すると排煙口が開いたり閉めたりすることが出来るシステムのこと。

「火事が起きた時に危険なのは、炎より煙」という言葉を聞いたことはないでしょうか。

火災が起きた際に、危険なのは煙であるため、一定規模の建物には、煙を外部に排出するために排煙設備が設置されています。

排煙設備で煙を外部に排出する際、吸入口となるのが排煙口であり、排煙口が開かないと外部に煙を排出することはできません。

つまり排煙口を制御するための、排煙口手動開放装置は、非常に重要な役割を担っていると言えます。

仕組み

電動式の排煙設備は、基本的に以下のような流れで起動します。

  1. 排煙口手動起動装置ボタンを押す
  2. 信号が制御盤(火災受信機)に伝達される
  3. 制御盤から信号が送られる
  4. 排煙口が開く
  5. 排煙機が起動する

つまり全ての始まりは、排煙口手動開放装置であるため、排煙設備全体においても非常に重要な役割を担っているということが言えます。

ただ排煙口手動開放装置は後述するように、電動式だけではなく、ワイヤー・レバー式も存在するので、必ずこの形式で作動する訳ではないということは覚えておきましょう。

排煙口手動起動装置の種類は2つ

排煙口手動起動装置には主に2種類です。

  1. 電気式
  2. ワイヤー式(レバー式)

電動式が一般的ですが、手動で作動するワイヤー式(レバー式)も存在するので注意しましょう。

電気式

引用元:モノタロウ

電気式は先に触れたように、ボタンを押すと勝手に制御盤から信号が送られる仕組みとなっていて、力のない方でも簡単に起動できるのが強みです。

ワイヤー式(レバー式)

ワイヤー式(レバー式)には、装置の格納箱の中にトリガーが入っていて、ハンドルを引くだけのワンタッチ操作が出来るのが魅力です。

排煙口手動開放装置の更新工事にかかる費用相場

費用
排煙口手動起動装置 更新 電気式¥70,000
排煙口手動起動装置 更新 ワイヤー式¥100,000

排煙口手動開放装置の更新工事にかかる費用を調査しましたが、排煙口手動開放装置だけの費用を発表している企業は見当たりませんでした。

そのため今回は、弊社で排煙口手動開放装置の更新工事を行う際の費用を公開しています。

弊社では、排煙口手動開放装置の更新工事を電気式で7万円~ワイヤー式10万円~で承っています。

実際に費用相場を知りたいのであれば、参考までに各社で相見積を取ってみてくださいね。

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先述したように、排煙口手動開放装置は、排煙口を開閉するために必要不可欠な存在です。

また電気式・レバー式(ワイヤー式)のどちらを選ぶのかによって、端末価格も異なるので、全体の費用にも影響が出てきます。

排煙手動開放装置は排煙設備を起動する上での全ての始まりであるため、定期点検などで不具合が見つかったのであれば、すぐに修繕しておく必要があります。

「まず見積もりが欲しい」という方は、弊社の方でも排煙手動開放装置の設置は行なっているので、ぜひ一度ご気軽にお声がけください。

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この記事の担当スタッフ

建築・消防ラボのお問い合わせ受付/見積もり作成などを担当。消防工事・消防点検・建物工事・建物点検に関する幅広い見積もり依頼を受け付けております。業歴60年のなかで様々な点検/施工実績がございます。社内にいる各種スペシャリストと連携してサービスを運営しております。

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