防火戸連動用感知器の更新工事にかかる費用!設置基準・仕組みなど徹底解説

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火災時に、常時は開放されている防火シャッター・防火戸を自動閉鎖させるために必要な防火戸連動用感知器。

炎が他に燃え広がらないようにするために、防火戸連動用感知器は欠かせない存在ですが、記事を読んでいる方は、

  • そもそも普通の感知器と何が違うのか
  • どんな仕組みで動くのか
  • 更新する場合の費用は

など疑問に感じていることも多いですよね。

そこでこの記事では、防火戸連動用感知器について仕組み・更新工事の費用など具体的に解説します。

読み終えれば、あなたも防火戸連動用感知器について、ほぼ全てを理解できるようになるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

防火戸連動用感知器とは?

学校・図書館・病院などの公共施設では、必ず防火シャッター・防火戸が防火区画を形成するために設置されています。

この防火設備を煙・熱感知器の信号によって自動閉鎖させ、防火・防煙区画を形成するための感知器のことを防火戸連動感知器と言います。

基本的に常時開放されている防火戸・ダンパーなどが設置されている場合、感知器の連動によって閉鎖・動作が義務付けられているという決まりも。

もしもの時に、速やかに防火設備が作動するためにも、防火戸連動用感知器は必要不可欠な存在であると言えるのです。

防火戸連動用感知器の設置基準

防火戸連動用感知器は、対象となる防火シャッター・防火戸から「1m以上かつ10m以内」の場所に設置することが定められています。

多数の防火戸・シャッターが設置されている箇所である場合、1つの感知器で全シャッターと連動させるということはありません。

約7m〜8mの間を空けて感知器を設置し、すべてのシャッターから10m以内に連動感知器が存在するよう配置することが望ましいとされています。

つまり設置対象となる施設の面積が広ければ広いほど、設置する連動感知器の個数も増えるということを覚えておきましょう。

防火戸連動用感知器の仕組み

防火戸連動用感知器が作動して、自動閉鎖システムが起動するまでの流れは、下記のような形になります。

  1. 感知器が煙を感知する
  2. 制御盤が信号を受信し防火設備へ信号を出す
  3. 防火設備が自動的に閉鎖

仕組みはいたってシンプルで、感知器は制御盤に信号を送り、制御盤が防火設備に信号を送ることで閉鎖システムは起動します。

自動火災報知設備(自火報)とも似ているので、混同しがちですが、

  • 防火設備…火災を検知して火・煙などを防ぐ
  • 自動火災報知設備…火災を検知して周知させる

という違いがあり、そもそも目的が大きく異なるということを覚えておきましょう。

防火戸連動用感知器の更新工事にかかる費用

費用
連動用感知器 更新 光電式スポット型感知器(3種)¥40,000
連動用感知器 更新 定温式スポット型感知器¥15,000

結論から言えば、防火戸連動用感知器の更新工事にかかる費用は、「光電式」で4万円~、「定温式」1万5千円〜が一般的です。

自火報用の感知器と価格は変わらないので、感知器の更新工事を行う場合は、このくらいの価格帯であるということは覚えておきましょう。

まとめ|防火戸連動用感知器の更新工事の無料お見積りはトネクションまで!

防火戸連動用感知器は、施設における防火設備を作動させるために、非常に重要な役割を担っている設備です。

感知器は劣化が進むと反応が鈍ったり、誤作動が多くなったりと、もしもの時にきちんと動作しなくなってしまう可能性も。

定期点検の時に不具合が見つかったのであれば、なるべく早く更新工事を行なって、整備を行なうことをおすすめします。

弊社では防火戸連動用感知器の更新工事も承っているので、もし「お見積りが欲しい」と感じている方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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