屋内消火栓格納箱の更新工事にかかる費用!設置基準・使い方など解説!

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屋内消火栓設備を活用する放水口・ホースなどの設備を収納する目的で設置されている格納箱。

学校・病院等には必ずといっていいほど、屋内消火栓が設置されているため、「消火栓」と書かれたボックスを見たことのある方も多いのではないでしょうか。

実際に初期消火活動を行う際、トラブルなどが怒らないように屋内消火栓本体だけでなく、格納箱も定期的な更新工事が必要です。

この記事では、屋内消火栓格納箱の更新工事にかかる費用を中心に、仕組み・設置基準などを解説しています。

読み終えれば、あなたも屋内消火栓格納箱の更新工事にかかる費用が理解できるので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

屋内消火栓格納箱とは?

三段消火器併用型消火栓格納箱 | 株式会社横井製作所:消防/防災機材・消火設備・ピット消火システム(YPS)
引用元:株式会社横井製作所

屋内消火栓格納箱とは、文字通り、屋内の初期消火活動において非常に重要な消火栓設備を格納するためのボックスのこと。

上図のように、一般的には赤いランプと、警報用のボタンが上部に設置されており、火災が起こった際に必要な機能がオールインワンで入っています。

格納箱は消火栓の種類・建物の規模感によって、大きさが異なりますが、基本的に入っている中身・機能性は同様であると覚えておきましょう。

屋内消火栓格納箱の設置基準

屋内消火栓格納箱の設置基準は、消防法施行規則によって基準が3つほど定められています。

今回は屋内消火栓設備の中にある、格納箱に関する基準を抜粋して紹介します。

1. 屋内消火栓箱には、その表面に「消火栓」と表示すること。

2. 屋内消火栓箱の上部に、取付け面と15度以上の角度となる方向に沿って10メートル離れたところから容易に識別できる赤色の灯火を設けること。

3. 加圧送水装置の始動を明示する表示灯は、赤色とし、屋内消火栓箱の内部又はその直近の箇所に設けること。*1

引用元:消防施行規則

*1)ただし、赤色の灯火を点滅させることで、加圧送水装置の始動を表示できる場合、表示灯を設けないことができる。(代用できる。)

まず屋内消火栓格納箱には、何のための装置なのか判別しやすいように、必ず「消火栓」と表示がなければなりません。

基準の中に記載がある「赤色の灯火」とは、文字通り、格納箱についている、あの赤いランプのこと。

それとは別に、放水時に始動を周囲に表すために、始動表示灯が本来必要ですが、赤色の灯火が点滅可能なモノであれば代用できます。

なかなか実際に屋内消火栓が利用されば場面を見たことのある方でないと、イメージしづらいかもしれませんが、放水中は赤いランプが点滅する仕組みなのです。

屋内消火栓格納箱の更新工事にかかる費用

費用
屋内消火栓格納箱 更新工事(格納箱・ホース架・ホース・ノズル・玉型弁を含む)800,000円

今回、屋内消火栓格納箱の更新工事にかかる費用の相場を調べたところ、他業者で格納箱の更新工事にかかる費用を公開している企業は見受けられませんでした。

そこで今回は、弊社で屋内消火栓格納箱の更新工事を請け負った場合にかかる費用を提示しています。

弊社では、屋内消火栓格納箱の更新工事を80万円~承っています。

格納箱自体はそうでもありませんが、中身のホース・ノズル・玉型弁なども考慮すると、80万円はかかるので相場として把握しておきましょう。

まとめ|屋内消火栓格納箱の更新工事ならトネクションまで!

屋内消火栓格納箱は、屋内消火栓設備のポンプから水が送られてくる、いわば放水口でもあるので、実際の消火活動を行う際に非常に重要な役割を果たします。

屋外の格納箱と違って、風雨にさらされることはないので、腐食は進みにくいものの、老朽化していると、上手に動かないことも。

弊社では、屋内消火栓格納箱の更新工事を承っており、交換実績・経験ともに非常に豊富です。

もし現在「屋内消火栓格納箱の更新工事を検討している」のであれば、弊社で無料のお見積りを出すことも可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。

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