外壁塗装工事の費用・価格表!依頼時期・助成金なども解説

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外壁の劣化を防ぐために8~10年周期で必ず行う必要のある「外壁塗装工事」。

自宅の外壁が劣化してきた方は「自宅の場合、工事を依頼したら費用はいくらかかるののだろう・・・」と気になっている方も多いですよね。

結論から言えば、外壁塗装工事は坪数ごとに相場はあれど、依頼する業者によって費用は大きく異なるため注意が必要です。

この記事では、外壁塗装工事の費用相場を中心に、費用・見積もりが決定する要素、なるべく費用を抑えて依頼する方法などについて解説します。

読み終えればあなたも、外壁塗装工事にはおおよそどのくらいの費用がかかるのか、具体的に把握できるので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

外壁塗装工事にかかる費用相場・価格表

今回は、外壁塗装工事を行う場合にかかる費用相場を表にしてまとめてみました。

ただ冒頭でも述べたように、塗装面積や塗料、環境などによって若干異なるので、あくまで目安として参考にしておきましょう。

延坪 塗装面積 費用相場
10坪 40㎡ 約20~40万円
20坪 79㎡ 約40~70万円
30坪 119㎡ 約60~100万円
40坪 158㎡ 約80~130万円
50坪 198㎡ 約100~160万円

地方だと一般的な30坪・40坪くらいの土地であれば、60万円~130万円ほどの費用になるという結果になりました。

自宅の坪数が把握できている方は、おおよそこの価格帯に収まる可能性が高いということをイメージしておくと良いかもしれません。

外壁塗装工事における費用の内訳

外壁塗装工事においては、以下の3つの費用の合計に、業者の利益が上乗せされたものが請求されます。

  1. 施工費(人件費)
  2. 足場代
  3. 材料費

    内訳について理解しておくことで、見積もりの際、業者側が適切に工費を請求しているか判断できるので、ぜひ理解しておきましょう。

    施工費(人件費)

    施工費とは工事を実際に行う、塗装職人に対して発生する費用のことを指しています。

    経験豊富な職人であればあるほど、人件費は高くなるので、良い職人が多ければ多いほど、高くなりますが、クオリティは担保できるでしょう。

    見積もりに「人件費」という名目で記載はありませんが、一般的に全体の価格の約30%は人件費に充てられると言われています。

    足場代

    外壁塗装工事において大きなウエイトを占めるのが、塗装を行う際に必要な「足場」の設置費用です。

    基本的には、足場がなければ、塗装を行うことはできないので、必ず発生する費用のひとつでもあります。

    足場代は階数が多ければ多いほど加算され、費用全体の約20%を占めています。

    材料費

    外壁塗装では、塗装する塗料はもちろん、塗料の飛散を防ぐ養生シートや、飛散防止ネット、シーリング材など様々なモノが必要となります。

    費用全体の約20%ほどが材料費に充てられるケースが多いです。

    外壁塗装工事の費用見積もり書例

    これから外壁塗装を依頼しようと考えている方は、実際にどのような形式で見積もりが出るのかがイメージしにくいですよね。

    そこで今回は実際の外壁塗装工事の費用見積もりをいくつか例挙してみました。

    実際にどのような形で見積もりが出されるのか、ぜひ参考にしてみてください。

    外壁塗装工事の費用を左右する3つの要素

    外壁塗装工事における費用を左右のは、主に次の3つの要素になります。

    1. 塗装面積
    2. 塗料のグレード
    3. 依頼業者の利益率

      相場と比較して、高くなったり安くなったりするのは、以下3つの要素であることが多いので、ぜひ参考にしてみてください。

      塗装面積

      費用を最も大きく左右するのが、実際に外壁塗装工事を行う面積です。

      「塗装面積によって割り出されるのは分かるけど、どうやって決まるの?測ったりするのかな・・?」

      と疑問に感じる方も少なくないですよね。

      実は塗装面積は、実際に壁の面積を計測するようなことはなく、建物の延床面積から求めることが可能なのです。

      坪数辺りの塗装面積を計算する方法

      坪数辺りの塗装面積は、以下の計算式で求めることが出来ます。

      • 延床面積 × 1.2(係数) = 塗装面積

      延床面積は「坪数×3.3㎡」で求められるので、例えば10坪の物件だったら「33㎡」という計算になります。

      では仮に40坪の物件の塗装面積を計算してみると、どうでしょうか。

      • 40坪 × 3.3㎡ = 132㎡(延床面積)
      • 132㎡ × 1.2 = 158.4㎡(塗装面積)

      つまり40坪の物件の場合、塗装面積は158.4㎡になる計算です。

      係数が1.1~1.7の間で動くため、多少の違いはあれど、概ねこの計算方法で塗装面積を導き出すことが可能です。

      塗装面積が多ければ多いほど単価は上がりますし、少なければ少ないほど、単価は抑えられます。

      塗料のグレード

      外壁を塗装する塗料は、グレードによって単価が大きく異なります。

      利用されている塗料は、主に以下の4つ。

      耐久年数 施工単価
      アクリル 3~8年 1,000~1,800円/㎡
      ウレタン 5~10年 1,500~2,500円/㎡
      シリコン 7~15年 1,800~3,500円/㎡
      フッ素 12~20年 3,000~5,000円/㎡

      表を見てもらうと分かる通り、単価の高い塗料であればあるほど、耐久年数が長くなります。

      つまり良い塗料であればあるほど、定期的なメンテナンスが必要なくなるということ。

      グレードによって大幅に料金が異なるため、どの塗料を塗るか事前に話合って決めておきましょう。

      依頼業者の利益率

      最終的な費用は、外壁塗装工事を行う際に必要な材料費などの諸費用に加えて、業者側の利益を加えたものになります。

      依頼業者の利益をどのくらい乗せるかによって価格は変わりますが、全体の25~30%が利益となることが多いです。

      利益をどのくらい乗せるかに関しては、完全に業者の方針によって大きく異なるので、相見積もりをして高いか安いか判断しましょう。

      外壁塗装工事の費用を抑える方法!お金がなくてもできる?

      外壁塗装工事の費用を抑える方法は主に3つです。

      1. 助成金を利用する
      2. 塗料の価格を抑える
      3. ローンで支払う

      お金がなくても、外壁塗装を行う方法はあるので、ぜひ検討してみてください。

      助成金を利用する

      外壁塗装工事を依頼する前に必ず調べておいて欲しいのが、お住まいの自治体で助成金をもらうことが出来るかどうか。

      自治体によっては外壁塗装工事を行う際に、助成金がもらえることも少なくありません。

      例えば、東京都豊島区、目黒区などでも申請すればリフォーム費用の一貫として助成金をもらえますし、地方でも新潟県三条市、埼玉県熊谷市などで補助金を出してもらえます。

      もちろん何十万円も補助金を出してくれる訳ではなく、自治体によって異なるものの、10~20万円の範囲で助成金が出ることは多いです。

      せっかくもらえる助成金を逃してしまわないように、お住まいの自治体できちんと説明を聞くようにしましょう。

      塗料の価格を抑える

      先述したように、外壁塗装で利用する塗料は、グレードによって料金が大きく異なります。

      例を挙げると、アクリルは「1,000~1,800円/㎡」ですが、フッ素になると「3,000~5,000円/㎡」と倍以上に価格が跳ね上がります。

      1㎡単位でこの価格なので、塗装面積が広ければ広いほど、価格は高くなってしまいます。

      なるべく安く抑えたいなら、1番安い塗料を検討してみましょう。

      ローンで支払う

      純粋に今現在手元に支払うキャッシュがない場合は、ローンで支払うことも可能です。

      長期的に見れば、手数料などが加算されるので、総計すると安くはなりませんが、一括でまとまったお金を用意する必要はありません。

      分割で払えば負担を抑えられるので、ぜひローンで支払うように心がけましょう。

      外壁塗装工事のタイミング・時期はいつ?

      外壁塗装工事を行うべきタイミングは一体いつがベストなのでしょうか。

      基本的には外壁がひび割れてきたり、浮き上がってきたりするタイミングで塗装を検討する方が一般的です。

      ただ実は、外壁塗装工事は塗り替えを検討すべきタイミングというものが存在します。

      新築の場合

      新築で家を建てた場合でも、築8~12年が経過したタイミングで一度、外壁塗装を行うと良いと言われています。

      外壁材の種類によっても大きく異なるので、まず自分の家にはどんな外壁材が塗られているのか調べてみてください。

      中古の場合

      中古住宅の場合は、直近塗装した際にどの塗料を利用したのか調べることによって、判断することが可能です。

      例えば、アクリル材を塗装した場合には3~8年程度、フッ素の場合は10年以上経過したら一旦、外壁塗装を検討してみるべき。

      ただ長く住んでいるのであれば、外壁の劣化具合から判断できるはずなので、優先的に劣化から判断しましょう。

      失敗しない!外壁塗装工事を業者に依頼する際の注意点3つ

      外壁塗装工事を業者に依頼する際に、絶対に注意すべき点は次の3つです。

      1. 格安過ぎる業者には依頼しない
      2. 追加費用はどのタイミングでかかるか確認する
      3. 見積書の表記

      どれも依頼する際、またはそれ以前のタイミングで必ず注意しておくべき事項なので、チェックしておくように心がけましょう。

      格安過ぎる業者には依頼しない

      外壁塗装に限った話ではないかもしれませんが、格安過ぎる業者に依頼しないというのは非常に重要です。

      相場よりも大幅に安い業者というのは、質が本当に低かったり、対応が雑だったりするもの。

      人件費や材料費の部分が削られてしまい、望んだ通りの仕事をしてもらえないケースも少なくないので注意が必要です。

      追加費用はどのタイミングでかかるか確認する

      悪徳業者に引っかかってしまうと、最初は安くても、後から追加料金がどんどんかかって結果的に高くなってしまうケースも少なくありません。

      最初にどこから追加費用がかかるのか、しっかり定義しておかないと、後々大変なトラブルに巻き込まれてしまうことも。

      基本的にこちらから何か追加でお願いしない限り、追加費用が発生してしまうようなことはありません。

      見積書の費用から大幅に追加費用を要求してくるような業者は悪徳業者である可能性が高いので注意しましょう。

      見積書の表記

      業者から渡された見積書の表記が、きちんと正確かつ誠実に記載されているかどうかも非常に重要なポイントです。

      総計は他社より安くても項目ひとつひとつを確認すると、あまりしっかり見積もり項目が提示されていないことも。

      料金を安く抑える上でも、正確に相場を知る上では、複数の業者に相見積もりを取るというのは絶対行っておくべきです。

      見積書を確認した時に、表記に誤りがないかしっかり確認しておくように心がけましょう。

      まとめ|外壁塗装工事の料金を知りたいなら無料お見積り相談まで!

      外壁塗装工事は長い間、同じ家に住んでいるのであれば、絶対に行わねばならない工事です。

      劣化した外壁を放置しておくと、ますます劣化が進み、住宅に長く住めなくなってしまうことにも繋がります。

      また外壁塗装工事は、決して安くはない工事であるため、きちんと信頼できる業者に依頼することをおすすめします。

      弊社では、外壁塗装工事の業務を承っており、豊富な実績・知見があるため、お客様に対して真摯に向き合うことができます。

      もし外壁塗装工事の料金を知りたいのであれば、ぜひ一度弊社までお見積り相談してみてはいかがでしょうか。

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      この記事を書いた人

      建築×消防ラボ編集部です。マンション・アパート管理会社様から、管理組合様、施工業者様など、お困りのことに関する情報を発信してまいります。

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